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2014年ペルセウス座流星群が見られる狙い目の時間と方角とコツ [ニュース]

googleのバナーが変わっていたので知ったのですが、12日の夜から13日未明にかけて「ペルセウス座流星群」見られるんですね!
googleありがとう!

国立天文台によると2014年のペルセウス座流星群のピークは13日の午前9時ごろとのことです。

朝じゃな見えない!?とガッカリしたのですが、狙い目の時間がわかりました。
12日深夜から13日未明だそうです。

特に13日未明に北東の空を見るのがオススメ。

北東の空ダウンロード-1.png
画像引用元 http://feature.cozre.jp/archives/16172

画像のようにカシオペアのWの側が起点となるようなので、その辺りを中心に見ているといいそうです。

そういえば、今日は満月って知っていますか?
つまり12日も明るい月が出ているということです。
晴れならですけど。



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ということで、ペルセウス座流星群をよく見るためには
まず、月がなるべく見えない場所を選びます。
出来れば月が背中側にくるような場所がいいですね。

そして、なるべく視界が開けた場所を選びます。
高いところでなくてもビルや家などで遮られなければ大丈夫です。

暗闇に目を慣らします。
家の中から見るのなら、電気を消して見た方がいいですよ。
暗いところに目が慣れるのに少し時間がかかるので、なるべく周りを暗くしましょう。

あとは、なるべく観測時間を長くしましょう。
都市部では、それほど多くは見られないかもしれません。
その分、長く見ていれば見える確率がぐっと上がります。

願い事も忘れずに!


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