ドラマ「ST赤と白の捜査ファイル」黒崎メインの第3話感想

第3話は黒崎さんメインの話ですね。
あんなに話さない人なのに、なぜか友達や山吹さんとコミュニケーションがとれているのが凄いです。
そういう設定なだけですけど、あまりに話さないのも面白いですね。

この回を見ていて「〜すぎ!」というツッコミが多かったです(笑)

たとえば、「黒崎さんしゃべらなすぎ(笑)」
「赤城さん俺様言い過ぎ(笑)」
「キャップ黒崎さんに耳打ちされたからって喜び過ぎ(笑)」と言った感じです。

いろいろ突っ込めて面白かったです。

黒崎さんの戦闘シーンもたくさんありましたし、窪田正孝さんファンも満足な回だったのではないでしょうか。

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話もミステリーとして面白かったです。
火の気のないところで火事が起きるのですが、その方法が科学捜査班が解決するのにふさわしい感じでした。

STって変な人ぞろいですけど、科学捜査班として優秀なんですよ。
そんなところが出ていて嬉しかったです。

他のメンバーもサラッと活躍していましたし・・・と山吹さんは活躍してましたっけ？
来週の第四話ではメインなので、そちらに期待ですね。

黒崎さんの話をしたかったのですが、今回は赤城さんがツボでした。

一匹狼きどりの元引きこもりが黒崎さんを「コミュ障」呼ばわりしたり(実際そうですが)
「キャップが間違えるはずがない」と格好良くキャップを認めている発言をしたりと、赤城さんと百合根キャップの仲が縮まる感じや掛け合いが楽しかったです。

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