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驚愕!!!衆院選2014の投票所の入場券が1枚600円するそうです! [日記]

「衆院選の投票所の入場券が1枚600円する」という投書が今朝の新聞に載っていました。
なんでも、選挙にかかる費用約631億円を有権者数の約1億400万人で割ると、600円になるそうです。

しかも前払いなので、投票に行っても行かなくてもすでにお金は払っています。
なんだか理不尽な話ですよね。

今回の選挙は国民の大多数が反対してると思うのですが、それなのに支払いするのは国民ですからね。
おかしな話です。

今回はとくに選挙費用に注目が行きましたが、今までも同じように「600円」払っていたんですよね。
なぜ、今回は選挙費用に注目されているのでしょう?

もしかして、話題がないから?

そもそも解散総選挙するような大義・・・と言ってもいいのかはわかりませんが、そういうものがないですよね。

内閣が勝手に解散しておいて、国民に選挙を強いるのも納得いかないです。

今度から解散してもいいか国民投票すればいいのに!なんて思ってしまいます。
それもお金がかかる話なのですが^^;



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どこの国かは忘れましたが、国会議員がお給料を貰わないというところがあるそうです。
日本もそういう風になればいいのに。

もちろん、お金持ちが有利になってしまいますが、この人を国会に送り込みたい!という人がいれば、町や区でその人の活動費などを持ったり、有志を募ったりとやり方はありますし、その方が議員自身も「議員になる意味」を重く受け止めると思います。

そういう制度を作るの難しいとは思いますが、国会議員がお金を使わない制度を考える人はいないものですかね。

それだけでも国の債務が減ると思うのですが。


あ。関係ないですがビックリしたことがあります。
いつの間にか有権者数が約1億400万人になっていたんですね。

20歳以上の人がこんなにいたんですね。
地味に驚きました。


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タグ:衆院選2014
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